医院紹介｜医療法人社団　長野内科胃腸科

院長挨拶

長野正裕院長
仙台第一高等学校卒業
昭和55年  順天堂大学医学部卒業
　　　　　順天堂大学附属病院消化器内科
昭和60年  仙台市医療センター仙台オープン病院消化器内科
平成 2年  長野内科胃腸科　副院長
平成10年  長野内科胃腸科　院長
『日本内科学会認定内科医』
『日本消化器病学会専門医』
『日本消化器内視鏡学会専門医』
『日本消化器がん検診学会認定医』

こんにちは、長野内科胃腸科です。
本院は初代院長・故長野正行先生が昭和35年7月に開業されました。
私が2代目となります。診療科目は内科と胃腸科ですが、「胃腸科はどんな症状の時にいけば良いの？どんな検査があるの？」とよくある質問です。
「胸やけがする。食欲が無い。胃のあたりが痛い。便がいつもより黒い。下腹部が痛い。便秘になった。下痢が止まらない。便に血が混じる。食べているのに体重が減る。」
このような症状がある時は、是非いらして下さい。
十分にお話しを伺った上で、診察し必要時には、胃内視鏡検査、腹部超音波検査、直腸内視鏡検査等を行っています。
検査は月曜から土曜日までの午前中ですので、電話で予約をなさって下さい。
（電話 022－272－6677）
急患検査は随時受け付けますので、まずは電話で確認下さい。
「特に症状は無いんだけど、検診も受けてないし人間ドックも行ってないなー」と言う50歳以上のあなた、お任せ下さい。
職員一同お待ちしております。